2011年08月11日

ちょっと怖いかもしれない話

デグ糞堆肥を作っているので堆肥について調べていたら、
ちょっと怖いことを知ってしまいました。

「硝酸塩中毒」---硝酸塩を多量に含む餌や水の摂取により起こる中毒。
豚や牛での発生が知られ、症状は、呼吸困難、ふらつき、脈が速くなる、など。
急性の場合:俗に「ポックリ病」と言われ、症状が現れる前に死んでしまうことも。
慢性の場合:流産や胎児の異常・乳量や成長異常などの症状も。

土に含まれる窒素が植物に取り込まれて硝酸塩になるわけですが、
植物の中にはこれを蓄積しやすいものもあるようです。
デグー飼いには馴染みの深いオーツヘイやイタリアンライグラスも
硝酸塩を蓄積しやすく、特に成長途中の茎や葉に多く含まれるのだとか。
乾牧草、穂が出るまで成長したもの、はかなり減少してるみたいです。
ちなみに、チモシー、バミューダ、アルファルファは蓄積しにくいとのこと。

我が家でも自家製オーツヘイの若い葉や茎を生でオヤツとして
与えていますが、オヤツ程度の量であれば全く心配いりません。

ただ、愛デグちゃんが喜ぶからと言って大量に生で与えていると、
急性の中毒を起こして突然死ということもあるかもしれません。
(生をたくさん食べると腸内環境が狂ってお腹を壊しやすいので
あまり愛デグちゃんに大量に生牧草を与える人はいないとは
思いますけど、念のため)

自家栽培の場合はできるだけ土に含まれる窒素を少な目にする工夫を
するのも良いかもしれませんね。

硝酸塩に関しては私も今日知ったばかりで、デグーにとってどれほどの
不安要素なのかは分かりません。
(「ここ間違ってるよ」などのご指摘等、どうぞご遠慮なく!)
書いておいてなんですが、たぶんそれほど心配する必要はないと思うんです。
ただ、頭の片隅にでも留めておいて頂けると嬉しいです。

今日のあずき、「ガタッ」という物音に驚いて私の手にくっついてきました。

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本当に怖い時は隠れるので、ちょっとかわいこぶってるだけなのですが、
それでもやっぱり「愛いヤツよのぉ」と思ってしまう私でした。

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今月は「デグーの日」月間。
愛デグちゃんと飼い主さんの絆がさらに深まりますように。

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posted by meg at 15:52| Comment(3) | TrackBack(0) | デグーの健康管理